ごちゃまぜ

tweetあれこれ…

ひとさまの気になるtweetを行き当たりばったりに紹介しつつ、
ボクのコメントをダラダラ付け加える、「tweetあれこれ…」
それでは早速行ってみよう!

胸が痛む。嫌だと言いたくても言えない子供だっているだろうに。

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ボクは「成人式」そのものに何の意義も感じてないので
この「1/2成人式」に意義を感じるワケがなく
こんなもん、はよなくなったらええのに…と常々思ってるんだけど
そう思うのは天の邪鬼なボクだから…で、天の邪鬼でない多くの人たち(→特に保護者)には
この「よくわからん学校行事」はたいへん好評なんだそうです

この「よくわからん学校行事」がなぜに保護者に好評なのか…といえば
この行事には「育ててくれた親への感謝」という要素がもれなく入ってるから…という
なんとも身も蓋もない話で、その他にも「今までの歩みを振り返る」とか
「将来の夢をみんなの前で語る」…などの「内心の披露」が強制されてる点もまたヒジョ~に問題でありまして
子どもたちの個々の心情や家庭環境を無視して
「みんなの前で『よい子ショー』」…をやらせるのは即刻やめにしましょう


最低だ…

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これに関しては「そうだ、最低だ! 最低に張り付いてる!」…という他ありません


「国籍ロンダリング」という言葉は、まがまがしく、さもしく、使う者の毒心をあらわすんだね。
(これ、特にリンク先の記事は読む必要ありません→ボクも読んでないし…)

「ロンダリング」…それは「マネーロンダリング」を連想するように
良い意味で使われることはない…ところ
国籍ロンダリング…という「造語」までつくって
こんなことを記事にして日本の市民に「お伝えする」意義・意味があんのか…といえば
それはもちろんある、中国(人)は悪いコトする…という強烈な印象操作…
に勤しむ、「千の丘」朝日新聞なのであります
(ちなみに、「生地主義」をとるアメリカで出産しようとする日本人もいる…ことは
 ずっと昔から有名な話…なので、人のことは言えません)


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とうとうNHKは、「投票数に占める割合」ではなくて
「投票資格者数に占める割合」で表示するようになったんですね…

ちなみに、これからの国政選挙でもこの方式でいくんですよね?
(自民党の絶対投票率が(比例で)2割に届いてないことをちゃんと伝えてくれるんですね?)
…といえば、「安倍様のNHK」がそんなことするわけない…
だって…
この小川淳也演説の内容は一切放送せず、冒頭の川柳紹介シーンのみ流し、2時間かかったことを伝えた後、演説途中水を飲むカットだけ集めて畳み掛け、「早く終われ」ヤジと自民党の「無駄に長い演説は国民の誰も求めてない」は放送、結局不信任案は通らなかったよー。で終了するNHKニュース9は恥を知れ
(動画はこちら
(この「小川淳也演説の内容」の一部はこちら↓)
小川「プレミアム商品券に、1700億円だの、国土強靭化の名のもとに、公共事業に数兆円だの、おまけに総理は、消費税を上げても、お釣りをつけてお返ししますとまで。まさに、国民の思いに比べあまりに軽く、不謹慎。クレジットカードでポイントを得るために、消費税を払いたい国民がいますか?

プレミアム商品券をもらうために、消費税を払いたい国民がいますか?国土強靭化の名のもとに、喜んで消費税を払う国民がいるでしょうか?ましてや、お釣りまでつけて返すと言うのえあれば、最初から、消費税なんて、とらなければよいではありませんか。国民から消費税を頂くのであれば

誠意をもって誠実に、軽口をたたかず真摯に使わせて頂く、社会保障の真の充実と、わずかでも財政健全化にあてるべく、これこそが、国民の真摯な思いに対する、政治の側の精一杯の誠意ではないでしょうか。今回の消費増税による幼児教育の無償化にも、大きな懸念があります、二つの問題があります

一つには既に低所得者には軽減が行われ、恩恵があるのは中間層から富裕層であるという事実、もう一つの問題は、待機児童の解消、そのほとんどは0~2才、今回の予算は3~5才の7千億、0~2の待機児童解消には、このわずか1/10 700億程度。まさに優先順位を間違え、かつ極めて、歳出政策においても

逆進性が高い不適切な増税。当然、軽減税率も、クレジットカードのポイント還元も、その恩恵は、富裕層により多く及ぶでしょう。そして、非課税世帯には、かろうじて、プレミアム商品券や高等教育の無償化など、一部恩恵が。しかし、最大の問題は、年収200~300万、懸命に働いてなお、ギリギリ

まさにワーキングプアと言われる世帯を直撃する事態であります。ここには、殆ど恩恵が及びません。ここに、重大な負担増が課せられる、極めて不公正かつ、残酷な消費増税ではないでしょうか。私達は、消費増税にそもそも反対している約半分の国民、泣く泣く賛成しながらも、今の使われ方に

決して納得していない国民、この双方に答えていかなければなりません。 総理、今回私は、国会審議を通して、確信を深めたことがあります。当たり前のことですが、国民は、改めて、誠実で、本質を誤魔化さない、正直で、信頼に足る誠意を求めているということです。今回の国会審議を通して、


私自身の思いも揺るぎない確信に変わりました、私自身が少し前、その絶望とも渇望ともつかぬ思いと、闘ってきたからです。こんな政治でよいのか、こうした政治姿勢でよいのか、政治家の資質としてもっと問われるべきことが他にあるのでは、いつもそんな思いにかられ、さいなまれていました


しかし、一連の不正統計に対する国会審議を通して、私ども野党議員に対して、多くの激励や励ましを頂くことを通して、国民は、正直な政治を求めている、国民に真に寄り添う政治を求めている、そのことを強く確信したのです。本当に、有難いことでした。最大の闘いの対象は、実は、安倍政権でも

なければ自民党でもない。私自身を含め、真の対象は、この国民の諦めなのではないか、国民とともに、この諦めと戦うために、まず私達自身が、確固たる意志をもって、自らをはげまし、自らの絶望や諦めと、敢然と戦い続け、そして常に、国民とともにある、その姿勢を示し続けなければ。

国民は気づいています。現政権の体質に、その本質に。微妙に、敏感に、しかし確実に感じ取っているのです。そして安倍政権下において、粉飾されているのは、数字だけではありません。そこから吐かれる言葉の数々もまた、粉飾されているのです。辺野古における、珊瑚の移植、まさか何万群体もある

にもかかわらず、そのうち移植したのがたった9つと、あの発言から国民が思うわけないではありませんか。憲法9条を改正すれば、自衛隊に対する自治体のデータ提出が進むんですか?ここに真の相関関係はありますか?単に自らが手掛けたい憲法9条改正に向けた政治的なプロパガンダではありませんか

年金記録問題勃発の際には、最後のお一人まで、全て記録をチェックし、正しく年金をお支払いするとおっしゃいました。五輪招致の際には、原発の汚染水はアンダーコントロールと明言されました。障碍者雇用の水増しは、今年中に解消すると、早々に言い切りました。一連の疑惑に際しては、私や

家内が関係していれば、総理も国会議員も辞めてしまうと、大見えを切りました。いつも、大言壮語、しかし、論拠は薄弱、常に真実味と現実味に疑問が残る、完全な嘘ではないかもしれない、しかし、健全な真実では、決してない。むしろ、微妙に嘘にならない嘘、真実をごまかし、本質をはぐらかす

言葉を紛れ込ませ、国民をミスリードし、政権の成果を誇示するように仕向けています。国民はこの、言葉と数字の粉飾に微妙に気づき疑いと不信を強めています。この小さな嘘は、何回も、何年も積み重なることで、この国がどこへ行くか、国民はどこへ連れていかれるか、大きな危惧を抱いています。

安保法制で、日本は真に平和になったのでしょうか?本来、目を背けてはならない、求むべき国民の覚悟を求めないままに、この道に突き進んでしまったのではありませんか?改修された空母は、本当に専守防衛原則に抵触しないのでしょうか?この原則は既に、国民の了解と覚悟なく変質してしまったの

ではありませんか?これからも、統計手法が変わったにもかかわらず、GDPは過去最高になりましたと、総理は言い続けるおつもりでしょうか?全部で5%15兆円に近い消費増税を実行しながら、あたかもそれが、自らの経済政策の成果であるかのごとく、これからも、税収は過去最高になりましたと、

言い続けるおつもりですか?日本では、人口が減るにもかかわらず、世帯数が増加し続けています。多くの国民は、単身、または少人数世帯で暮らし、その暮らしは、固定費に圧迫され、厳しさを増しています。そんな中で総理は、これからもなお、国民の収入について、マクロの数字を見るのがよいと、

総雇用者所得、言い続けるおつもりでしょうか。今回の国会審議、私も数値や、統計と、格闘して参りました。しかし委員会でも申し上げた通りです。途中からふと、思うようになりました。なぜ私はこんなに数字をにらみ、統計手法と取っ組み合い、政権と、数値論争をしているのだろう、週末に、

議員会館でひとり詰め、もがいている時だったと思います。もしこの国の総理大臣が、良い数字はもう良いから、そこは上手くいってんだろ?悪い数字はないのか、そこに困っている国民はいないか、そこに抱えている社会の矛盾はないか、そう問いかける総理大臣がいれば、そもそも、こんな不毛な

数値論争は、起きてないじゃないですか!表面的な言葉だけでなく、数値だけでなく、真に国民に寄り添い、国民生活を思い、国家の威信や、国家の尊厳に勝るとも劣らぬ重要な国民生活への思い、民のかまどを憂う思い、を総理に求めたいと思います」

本来ここで、、まだまだ原稿がありました。本らにここで、根本厚生労働大臣が所管する、社会保障改革の、その大切さと、そしてその、難しさと、そしてその背景にある、日本の人口動態の激変と、そして、その背景にある世界的な経済社会環境の変化と、これについて、最後に、議論し、党派を超えて

皆様の理解を求めたいと思っていました。しかしながら、諸般の情勢を私なりにしっかりとわきまえ、最後の結論に至りたいと思います
(ひとさまの一連のtweetより)
まぁ、こういう「真っ当な意見」を流すと、「私が国家」クンのご機嫌を損ねるのは必至…だから
NHKは話の内容を伝えず「演説途中水を飲むカット」を編集して
ボクたちに「内容スカスカかつ野党議員へのマイナス印象操作」ニュースを伝えてくれたんでしょう
(もう、NHKは完全に「やる気スイッチ」が入ってもうとるな…)


全く同じ工法だった関西空港は水深20メートルに軟弱地盤が平均18メートルだった。辺野古は最深部が水深30メートルに軟弱地盤90メートル。素人が見ても無理だとわかる。関西空港はそれでも不同沈下に悩まされているが辺野古は目もあてられないだろうね。あらゆる意味で不可能。

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これはまぁ、新基地建設予定海域に軟弱地盤があるからどうのこうの…というコトではないんだけど
そこに基地をつくらない理由の一つにはなる…よね

でも、「私が国家」クンにとって、そんなことはどうでもいいこと…で
在任中に(普天間基地閉鎖に向けて)何かやってるフリ…だけして、
「後は知らん、任せたよ」で逃げるつもり…であるところ、
「私が国家」クンの「やってるフリ」にいったいいくら税金をかけるんだ…という話でもあって
さすがは「私が国家」クン、「国のお金は自分のお金」だと思ってはる…
(と言いつつ、自分のポケットマネーだと思ってたら無駄遣いはしないよな…)

tweetあれこれ…

ひとさまの気になるtweetを、テーマの関連性などお構いなしに手当たり次第に取り上げて
ボクのコメントをダラダラ付け加える「tweetあれこれ」…
前のブログではけっこう書いてたけど、このブログでは初めてなのだ…
なんてことはどうでもいいから、早速スタート!